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ご両替の方法
海外へご資金を移動されるということは、盗難・紛失等のリスクが生じるだけでなく、お手持ちのご資金に最も適した両替方法を知っていなければ、簡単に節約できるところで、大きな損をしてしまうことがあります。
ここで、国際間で資金移動をおこなうための基本的な資金移動手段を、それぞれのメリット、デメリットとあわせてご紹介します。どの方法が自分に合った両替方法なのかを見定めてみてください。
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現金
いつでも、どこでも使用できますが、紛失・盗難にあった場合の保証がなく、戻ってこないリスクが高いです。また両替時には最もレートの悪い現金レートが適用されます。 |
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旅行小切手(トラベラーズチェック)
購入時および両替時に手数料が課せられる場合が多く、必ず写真・署名付の身分証明の提示が必要となります。利用場所は限られますが、現金より両替レートが良い場合が多く、紛失・盗難にあった時、再発行が可能です。但し控えの管理方法次第では再発行が出来ない場合もあります。 |
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海外送金(NZドル、豪ドル、カナダドル、または円による送金)
銀行を通して電子的に行う送金方法で、紛失・盗難の恐れはありません。両替時には最もレートの良い送金レートが適用され送金手数料が送金元・送金先の銀行両行で課されます。 |
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クレジットカード
気軽に使え、キャッシングや海外旅行のサービスなども受けられます。しかし使用した場合、何時、どのレートが適用されるかは請求書を受取るまで不明です。またキャッシングの場合、利息が高く、頻繁に引き出しするには不向きといえます。 |
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海外両替カード(ワールドキャッシュカード)
クレジットカード同様気軽に使用できますが、ほとんどのカードは1日の引き出し限度額が比較的低額に設定されているうえ、利用する度に手数料が課せられることが多いです。レートについては利用時の発行カード会社または発行銀行のレートが適用され、請求書を受取るまで不明です。 |
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バンクドラフト(銀行為替手形)
現金化されるまでに数週間かかり、現地銀行口座を持っていないと現金化できない場合もあります。発行時、現金化時双方に手数料が課せられ、両替レートは通常トラベラーズ・チェックと同様のレートが適用されます。銀行で購入可能ですが、海外送金が主流となっている近代社会では、バンクドラフトの利用価値は年々少なくなっているようです。 |
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